小村井での密談🚃🍻

亀戸線小村井駅

小村井と書いて「コムライ」ではなく「オムライ」と読む。
18歳から東京暮らしを始めて45年、恥ずかしながら、東京にこういう地名があることを初めて知り、この駅がある亀戸線にも初めて乗った。

昨夜はこのあたりを縄張りにしている元巨人関係者の方のお手配により、第2次長嶋監督時代からの昔馴染みが集合。
集められた店がまた変わったところで、寿司、ラーメン、定食がメインの「食堂」である半面、奥の個室に入ったら「居酒屋」的一品メニューも楽しむことができる。

ここで大いに盛り上がった「議題」は他でもない、巨人の次期監督問題。
僕はこのところ、「松井秀喜は監督就任に向けて前向きになっている」という記事を書いているけれど、現実にも読売は「松井監督」実現に向けて着々と準備を進めているという。

最近では、松井監督のサポート役、というよりフロントのバックアップ役として「高橋由伸GM」案も浮上しているそうだ。
なるほど、あの2人の関係性なら、ともに力を合わせて強力なチームを作ってくれる、かどうかはわからないものの、華々しい「新生巨人」のイメージを打ち出すのに、これ以上インパクトのあるスターのコンビはないだろう。

ただ、この手の人事話は、こうして、ああでもないこうでもない、いったいどんなことになるのやらと、好き勝手な想像や憶測を巡らせている時が一番楽しいんだけどね。
他にも気になる人事情報をたくさん聞きましたが、ここでは割愛します。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。2010〜2026年、東京スポーツでコラムや野球記事を連載。 日本文藝家協会会員。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。
先頭に戻る