母の初盆

わが家の仏壇(法事終了後)

今日は3月29日に亡くなったお母さんの初盆。
もう4カ月以上経ち、少しずつ寂しさも薄れてはいるけれど、初盆は故人が初めて家に帰ってくる日と言われており、改めて厳粛な気持ちでこの日を迎えました。

2023年のお父さんの初盆と同様、前日までに御布施、御供、提灯、蝋燭などを用意。
今日は照蓮寺の住職に拙宅へお招きし、仏壇の前でお経をあげていただいた。

お父さんの初盆では、お母さんがあれを買っておけ、これを忘れるな、お寺さんに失礼のないようにと、僕に初盆の準備と作法について口やかましく指示。
当日はふたりして照蓮寺の住職のお経に聞き入った。

あれから3年経った今年、初盆の準備をしたのも、お経を聞いたのも、僕ひとり。
粗忽者の息子にしてはしっかり、滞りなく初盆を迎えられたと思っているけど、お母さんは喜んでくれただろうか。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。2010〜2026年、東京スポーツでコラムや野球記事を連載。 日本文藝家協会会員。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。
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