モールトンで皇居を回る🏯

皇居半蔵門近辺

きょうは最高気温22℃と程よい陽気で、湿度も23%と実に清々しい一日となりました。
こういう日は朝散歩しているときから足がムズムズして、球場や自宅で長い時間を過ごすだけではあまりにもったいない。

先日、〈戸田橋cycleworks〉のタムニィに修理してもらったばかりのヒロセ・ランドナーかアレックス・モールトンのインプレをしておきたいところでもある。
そこで、後輪のチューブを交換してもらったモールトンを選んで久しぶりに皇居方面へ。

モールトンだからトロトロ歩道を走ろうかな、と思ったんだけど、連休中とあってジョガーも観光客も多かったため、ロードと同じように車道を走ることに。
こういう自転車は珍しいのか、大手門のあたりでジロジロ見ている外国人がいましたね。

その後、これまた久々に築地場外市場で昼メシでも食べようかと足を伸ばしたら、こちらも日本人と外国人とを問わず、観光客でいっぱい。
腹が減ったのでここで引き返さざるを得ず、なか卯の親子丼+サラダ・味噌汁セットで腹を満たしました。

その道中、新富町で信号待ちをしていると、「このへんにお住まいの方ですか?」とチラシの束を手に近づいてきた女性がひとり。
何かと思ったら、トレーニングジムの勧誘でした。

俺って、もう60歳なのに、まだそういうところに通いそうな年齢に見えるのかな?
それとも、最近はジムの会員になる人たちも高齢化しているということなのか(たぶんこっちが正解)。

今回のモールトン散歩はパンクもせず、雨にも降られず、至って快適にゆったりと流した距離は18.35㎞。
A先生にしては非常に短かったけれど、ここ数年、小径車には年に1度乗るか乗らないかで、ほとんど書斎のインテリア(ランドナーはリビングのインテリア)と化していたのに、オーバーホール後はきょうですでに3度も乗っている、ということを強調しておきたい。

タムニィのおかげで前サスがしっかり反応し、ガラリと乗り味が変わって、走りが大変軽快になった。
一時は友人に売却しようかと考えていたのがウソのように、最近はモールトンの散歩にハマっています。

ただ、そのぶん、マウンテンバイクで山を走る機会がめっきり減った。
去年のいまごろはもう5回ぐらい飯能へ行っていたのに、今年はまだ1月に1回走ったきりだもんね。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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