
今週末は久しぶりにやや長めのインタビュー原稿を書いていて、珍しく忙しい。
このBlogに書けるようなネタがないので、5年前に亡くなった父親の切り抜き画像を貼っておきます。
何から切り抜いたのかはわからないが、察するところ、たぶん竹原市のお寺かクリーニング屋さんでもらったカレンダーだろうと思う。
こういう標語を載せた月めくり、地方都市の店ではよくお付き合いで配っているから。
どんな時も笑顔でいよう、と思うことは大切だ。
しかし、父親はすぐ不機嫌になり、時折癇癪を起こす癖もあって、この絵と標語とは対照的な人間だった。
5年前に亡くなる間際は、せん妄のためにますます声を荒らげるようになっており、時に手のつけようがないほどだった。
その頃、実家の居間でこの切り抜きを見つけた。
何かと言えばすぐ怒っていた父親も、心の内では少々反省していたのかな。
まだ元気だった頃はなるべく笑顔でいようと、この切り抜きを見ては自分に言い聞かせていたのかもしれない。