猛暑🥵、コロナ禍🦠、インタビュー🎙の日々

初めて訪ねた大井スポーツセンター

このところ、身近な友人知人が次々に新型コロナウイルスに感染しています。
20〜30代の頃からの付き合いで、コロナ前はよく飲みに行っていた仲でもあり、コロナ後はふだんの生活に十分に注意を払っていて、定期的な検査も欠かさなかった球界やメディアの関係者が、まさかの陽性判定を受けた、と当人たちから聞いたときは大いに驚きました。

先日もプロ野球の球場へ取材に行くと、いつも顔を合わせる記者の姿が見えなくて、もしやと思ったらやっぱりコロナ。
その球場からの帰り途、馴染みの鉄板焼き屋へ電話して、寝酒用のつまみをテイクアウトで注文しようとしたら、出てきたママさんがまた「わたしコロナになっちゃったよ〜」。

現在流行中の「BA.2」は感染力は強くても症状は軽い、と伝えられているけど、ママさんによると「そんなことないよ、わたしはみんな来たよ」。
発熱、くしゃみ、喉の痛みに倦怠感とすべての症状が出たそうで、隔離期間中の投薬治療で一つ一つ消えていったそうです。

さらに、コロナ前はこの鉄板焼き屋の次に通っていたバーのママまで感染。
幸い、どちらのママさんもすでに快復し、店も通常通りの営業を再開しているものの、より一層の注意を要する状況に変わりはない…って、こんなこと書いたら営業妨害かな。

そうした中、僕は相変わらず、粛々と取材活動を続けています。
今月6日は厚木市でアマチュア野球の選手とコーチにインタビューし、プロ野球のゲーム取材にも足を運んで、17日はさいたま市でプロ野球OBに2時間のインタビュー。

インタビュー取材は某出版社の仕事で、こちらでも感染者が出ているという。
だろうなあ、と思いながら帰宅して、こういうタイミングでまた郷里から新たな感染情報が入ったときには、はあああ〜っと、最近の人生で一番深い溜め息が出た。

そんなこんながありながら、きょうは大井スポーツセンターでまたプロ野球OBにじっくりと話を聞きました。
時節柄、非常にタフなシチュエーションでのインタビューになったけれど、こういうふうに状況が劣悪であればあるほど、逆に熱が入り、盛り上がることもあるのがスポーツの現場取材なんだよね。

きょうの取材が活字になるときはまたお知らせします。
このブログを最後まで読んで頂いたみなさん、猛暑にもコロナ禍にも負けず、でも頑張り過ぎず、決して無理せず、スポーツを楽しむ心を忘れずに生きていきましょう。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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