きのうのチャリ通勤、きょうのメトロ通勤

お昼時は家族連れもいた新荒川大橋緑地

きのうは所用で自転車で外出し、運動不足解消のため、少々遠回りして荒川河川敷を経由して帰宅。
走った距離は42.8㎞と大したことないんですが、最高気温28℃と今年一番の暑さだったから、汗だけは結構かいた。

きょうは取材のため、チャリではなく東京メトロで都内の某出版社へ。
先月もお邪魔したこの会社、社内はこの日もガラ〜ン。

バッタリ会った知り合いによると、ふつうに部員が出社しているセクションもあるけれど、まだほとんどの部署でテレワークを継続中だそうです。
そういう時節柄、私の仕事も取材対象と直接会うわけにはいかず、先日の上原浩治さんと同じリモート・インタビュー。

今回は編集さんのスマホで相手の方の携帯電話にかけ、スピーカーフォンにしてやり取りし、その音声をスマホのそばに置いたICレコーダーで録音。
こんな面倒臭いことをするぐらいなら、スマホで録音すればいいだろう、と思うものの、やり方がわからないんだよね。

これってデジタルなのかアナログなのか、と首を捻りながらも、久しぶりに話した某球界関係者とのインタビューは1時間以上も大いに盛り上がって無事終了。
最後に「赤坂の取材じゃったらいつでも受けちゃるけえの、ほいじゃあの」と言われたときは、思わず編集さんが噴いていた。

その帰途、東京メトロに乗ったら、午後5時という時間帯だったためか、メチャ混みとは言わないまでもプチ混み状態。
座席が空くとすぐさまお尻を割り込ませているオッサンもいて、緊急事態宣言が解除されたらこういう人が増えるんだろうなあ、と考えると、いささか複雑な気分になりました。

だからかどうか、最近では一般企業でも自転車通勤を奨励するところが増えているそうです。
ただし、ルール化できるかとなると、駐輪スペースの確保、事故に遭った場合の労災認定など、クリアしなければならない問題も多く、一朝一夕にはいかないらしい。

通勤のスタイルひとつ取っても、このコロナ禍を契機に大きく変わらざるを得ないのかな。
まあ、これまでの毎朝の超満員電車通勤が異常だったのかもしれないけど。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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