2カ月5日ぶりのロードバイクと荒川河川敷🚴‍♂️

江北橋緑地左岸野球場前

やっぱり、俺は走らなきゃダメだ。
しがない物書きとしても、とっくに人生の折り返し地点を過ぎた61歳の人間としても。

きょう、2カ月5日ぶりに愛車のロードバイク、グレッグレモン・マイヨジョーヌクラシックで荒川河川敷をサイクリング。
最初のうちは20km/h台でトロトロ流していたところ、河川敷に入ってからMAX37km/hに達した瞬間、自転車が心身にもたらすポジティヴな効果を改めて実感しました。

サイクリングのエンジンは肉体、ガソリンは体力。
その両方を使ってランニング以上のスピードを出し、風、気温、陽の光を感じながら前へ進む。

そうして走っている間、常に目と耳で周囲の状況や路面の状態をチェック。
脳と神経で安全に走るための情報収集を続けながら、血行や循環が良くなり、思考がクリアになってきた頭で、仕事や私生活について思いを巡らせる。

なんて書くと、そんな余計なことを考えていたら事故るんじゃないか、と思う人もいるかもしれない。
しかし、これがスポーツの不思議なところで、自分の体に馴染んだ動作を続けている最中、まったく違った思考が浮かび、原稿を書く上で大きなヒントになる、ということもよくあるのです。

なお、きょうの折り返し地点は例によって、輪友(チャリ友)タムニィの〈戸田橋cycleworks〉。
今回もノートンのミネベロとか、チャイルドシート付きフリーライドバイクとか、他店やチェーン店などでは絶対に見られないマニアックな自転車を肴に、チャリ談義に花を咲かせました。

走行距離は46.65km。
明日の足の張り具合がちょっと心配ですが😓

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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