マツダスタジアムの竹トンネルをくぐってみよう🏟️🎋

マツダスタジアム前にあるカープの歴史を綴ったモニュメント、左端の手形は前田智徳

今日、明日はマツダスタジアムでオープン戦のカープ-ベイスターズ2連戦を取材する予定。
去年の帰省と同様に、今年もなるべくマツダでカープ戦が行われる時期に母親との面会や実家のメンテナンス(要するに掃除ですね)をやっていくつもりです。

幸いなことに、今年はマツダでの6連戦が多い。
カープはもちろん、いろいろな相手チームを取材することもできるからね。

ちなみに、マツダの電光掲示板の裏には、わが故郷・竹原のPRの一環としてつくられた長さ40メートル、幅8メートルの「竹トンネル」がある。
これは竹原で様々な竹細工や工芸品を作っている竹職人が、約200本の竹を使って製作したもの。

竹トンネル
出入口の竹原市と竹工芸振興協会の表札

マツダにこの竹トンネルが登場したのは2021年で、今年でもう4年目になる。
カープファンの方々には、試合を楽しむついでにでも、竹トンネルをくぐってみて、竹ならではの古式床しい雰囲気を堪能していただきたい。

などと、ひとり秘かに悦に入っていたら、今年最初のマツダでのカープのホームゲーム取材で、なんとスコアブックを忘れてしまいました。
しかも、ネット裏の記者席に到着し、おもむろにスコアブックを出そうとしたところで、あれ? ないないない、とパニクり、竹原の実家に忘れてきたことに初めて気づいた。

われながら情けなくなるほどの大ボケぶりですな。
慌てて某通信社のカープ番にスコアカードをもらいに行ったら、某一般紙の記者から「たるんでますねぇ!」と厳しいツッコミが入った。

さて、肝心のゲームはカープの森下が3回2安打無失点、DeNAの森唯が5回5安打1失点と両チームの先発が好投し、序盤はスイスイ進行。
打撃ではDeNAのドラ1ルーキー度会がオープン戦12試合連続安打、カープの新外国人シャイナーが2打席連続安打とそれぞれ見せ場を作ってファンを沸かせていた。

DeNAは牽制死が3度、カープはリリーフ陣が炎上と、それぞれに課題もありましたけどね。
まあ、そのあたりはいずれ、お仕事の原稿で書きたいと思います。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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