巨人秋季キャンプ、第2クール最終日は早出から居残りまでみっちりと⚾

サンマリンスタジアム前のグッズ売り場

4泊5日の秋季キャンプ取材もきのう、もう一度巨人を訪ねて早くも終了。
取材初日に「アーリーワーク」は死語になった、と書いたら、きのうになって早出練習が復活してました。

打撃練習は朝7時半、守備練習は7時50分ごろにスタート。
全体練習では川相内野守備コーチがノッカーとなって、内外野の連係プレー、バントシフトの練習を何度も繰り返す。

これまでは練習が全面的にストップしていたランチタイムも、この日はガラリと様変わり。
ブルペンで直江、堀田、富田らのスーパークイックの練習が行われて、阿部監督が直接指導しているから、報道陣も昼メシ後回しで取材しなきゃなりません。

午後のフリー打撃もケージが2カ所から1カ所に変更され、走者をつけて1カ所打撃のような形で行われた。
ここでもまた川相コーチ、矢野打撃コーチがグラブ片手にグラウンドを走り回っている。

ただ、早く始まったぶん、練習が終わるのも早くて、居残りも含めて午後3時過ぎにはすべてのメニューが終了。
捕手の特守では阿部監督が岸田、山瀬に自らノックを浴びせていましたが、そちらの取材は東スポの巨人担当K記者に任せて、僕は例によって川相コーチによる増田陸の特守をチェック。

朝から晩まで指導している川相コーチの手のひらには〝ノックマメ〟ができていました。
明日の練習は休みですが、記者会見があるため、報道陣は休んでいるどころではなさそうです。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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