久しぶりに銀行でおカネの話💴

銀行で見せられたチラシ

きのうは午後の早い時間、約10カ月ぶりに銀行へ行ってきました。
長引くコロナ不況に耐えかねて借り入れの相談をしに行った、わけではなく、人事異動で担当者が代わったので、今後の運用について改めて確認と相談をしておくため。

新しい担当さんによると、最近ではこういう面談もオンラインで行うことが増えているそうです。
しかし、そういうコロナ感染を警戒している預金者ほどデジタル機器に疎い高齢者が多く、印鑑や通帳が必要な取引になると、やはり直接会うしかないなど、いろいろと難しい問題が多いらしい。

まあ、以前から年に一度くらいここに書いているように、僕の場合は運用と言っても、本格的な富裕層の投資家の方々に比べれば、微々たる金額でしかないのですが。
それでも、マイナスになるとやはりショックを受け、プラスに転じるとホッとするのが人情。

とくに今年2月末には想定外(と言っても、本格的な投資家の方々に比べれば、以下略)の損失が出てしまい、このまま目減りするようならいったん運用をストップするしかないかな、と思っていた。
実際、新担当さんから聞いた話では、同じ時期に僕と同じ運用商品の解約に踏み切った顧客もいたという。

このとき、1〜2年は様子を見たほうがいい、過去のデータではプラスに転じているケースが多いから、という前の担当さんのアドバイスを聞き入れ、4カ月たったいま、ようやくプラスまで戻したわけです(と言っても、以下略)。
一時は、コロナショックの最中に運用なんて続けるもんじゃねーな、と思っていたけれど、新担当さんによると、金融機関は国内でも海外でも、2008年のリーマンショックの教訓から、様々なリスク回避のための対策を講じているので、莫大な損害を被る可能性はリーマンショックよりは低いのではないか、という。

このあたり、一応詳しい説明は受けたけれど、正確に記述できる自信がないので、ここでは割愛します。
それやこれやで、とりあえず、全体的にはプラスになっていることを確認し、新たに提示された新商品については持ち帰って検討します、と新担当さんに伝えたところ、最後に出されたのが画像のチラシと確認書類。

金融庁がマネーロンダリングとテロ資金供与の防止に力を入れているので、僕の場合もそういうことがないかどうか、改めて確認させてほしい、というんだよな。
その確認書類に、敵対国(北朝鮮)に資金提供していないか、もしくはその関係団体に所属している知人や親戚がいないか、という項目があった。

ということは、水面下でまたテロリズムに関する不穏な動きが出てきてるんだろうか。
時々、某大手スポーツ紙コラムニストに「ギョーカイのテロリスト」呼ばわりされているA先生ですが、まさかホンモノのテロリスト集団に資金提供しているわけがありません。

大体、それほどの蓄えがあったら、自分のために使うよ。
以上、預貯金についての備忘録でした。


スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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