サンデーハマスタの朝は早い⚾️

朝9時半ごろ、フリー打撃が始まる前

きょうもハマスタのオープン戦、DeNA-オリックス戦の取材のため、朝6時過ぎに起床。
そそくさと朝食と洗濯を済ませ、駆け足モードで横浜へ向かった。

なぜこんなに早起きしたのかと言うと、DeNA三浦監督の試合前囲み取材が9時15分から始まるため。
囲みはリモートで行われ、球場内部でアクセスすることが条件となっているので、定刻には記者席で待機していなければならないのです。

三浦監督は試合前、この日登板する開幕ローテ入り候補の上茶谷、大貫について、それぞれの課題と期待しているポイントを指摘。
先発の上茶谷については、打たれた後、点を取られた後に自分のメンタルをコントロールできるかどうかが課題、と話していました。

四回、3点目を失ってなお苦しい投球の続く上茶谷

その上茶谷は初回、立ち上がり早々に吉田正のソロ本塁打で先制され、三、四回にも失点を重ねて計3失点。
三浦監督が不安視していた通りの結果となり、試合後のテレビインタビューでも、「ランナーを出してから自分をコントロールできてなかった」と厳しい評価を下さざるを得なかった。

大貫は六回、T-岡田から4者連続三振を奪う

五回から2番手で登板した大貫は、いきなり3者連続三振と上々の立ち上がりで、続く六回も2三振を奪って3人でピシャリ。
ところが、このままノッていくかと思ったら、七回にきて2死からヒットを打たれ、自らの暴投もからんでの2失点がもったいなかった。

それでも、八回は先頭打者を四球で出しながら、捕手・山本が矢のような送球で盗塁を阻止。
大崩れせずに4イニングを投げきったことで、三浦監督も「大貫は順調に来ていますね」と目を細めていました。

山岡に空振り三振を喫した期待のドラフト2位新人・牧

しかし、打線はきのうに続いて、ヒットがつながらず、ホームランも出ず、オリックス投手陣に抑え込まれて無得点。
きょうは3番ファーストでスタメン出場したドラフト2位新人・牧(中央大)に注目していたけれど、残念ながらノーヒットに終わった。

崎陽軒のシウマイ弁当860円

さて、最後に定番の試合前メシネタは、関内駅で買った崎陽軒のシウマイ弁当。
30年ほど前は700円で、これをネット裏スタンドの下の古びた記者席で食べたものですが、いまや860円に値上がりし、最新設備を整えたスタンドの上で食べている、ということに時代の流れを感じたな。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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