竹原の暮らしはココが不便

月イチの不燃ごみの日、集積所には空き缶が山積み

今回、1カ月半ぶりに帰省した目的はいろいろある。
両親の位牌の返納、亡父が保管してくれた拙著の一部回収、数カ月分の不燃ごみのごみ出し、ほったらかしにしていた庭の手入れ、などなど。

このうち、厄介なのがまず庭の手入れ。
8月に帰省した際にはしっかり除草剤を撒いておいたのに、今回3日に帰ってきたら、前回以上に草ボウボウ、庭木も枝を伸ばし放題。

前回と同様、今回も剪定と草むしりに一日潰したが、体にアリが群がって這い回り、ムズムズするわ、噛まれて痛いわで、すっかり嫌になってしまった。
帰京する前日にはまた除草剤を撒いておくけど、どれだけ効果があるものやら。

竹原は不燃ごみを出せる日が月に一度、第1火曜だけというのも困る。
実家に滞在中は毎日のように龍勢(日本酒)、缶ビール、缶酎ハイを飲んでいるから、あっという間に空き瓶、空き缶が勝手口の前で山を成してしまうのに、なかなか処分できない。

ちなみに、僕が住んでいる東京都新宿区の不燃ごみ収集日は週に一度。
月に一度だと、東京暮らしの3倍の空き缶が溜まることになる。

竹原市民のみなさんも、これは不便だと感じてるんじゃないだろうか。
実際、今週火曜のごみ出しの日も空き缶がいっぱいで、せめて月に2度の隔週制にすればいいのに、と思っている人は少なくないと思う。

ちなみに、燃えるごみの収集日は東京と同じ週2日。
だったら、不燃ごみの日を増やすぐらい、簡単にできると思うんですが。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。2010〜2026年、東京スポーツでコラムや野球記事を連載。 日本文藝家協会会員。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。
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