【きょう2日アップ&掲載!】東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』513/開幕2戦で大爆発のスーパールーキーDeNA度会の課題と可能性

「最高でえーっす!」

開幕3連戦が行われた先月末、横浜のお立ち台で、DeNAのスーパールーキー度会隆輝(21)が力強く拳を突き上げ、声を限りに絶叫した。

開幕戦で同点3ランを放ち、プロ初安打、初本塁打、初打点をマーク。
翌日の2戦目も第1打席で頭部死球をぶつけられながら、一塁出塁するとすぐさま二塁へ初盗塁。

さらにはセ新人で史上初の開幕2戦連続アーチをかける大暴れである。
派手なガッツポーズもさりながら、死球を受けてもなお、ホームベースの手前ギリギリに立った攻めの姿勢が光った。

「たとえ当てられようがスタンスは変えたくないんです。
打席に立ってる以上、どんな球が怖いと言っていたら打てない」

ところが、開幕3戦目は人が変わったように5打数無安打。
カープバッテリーの外角へ落ちる変化球に翻弄された。

そんな度会に対し、三浦監督が指摘した課題とは…。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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