きのうスワローズ、きょうカープ⚾

浦添市民球場の電光掲示板

きのうは浦添へヤクルトキャンプの取材に行ってきました。
個人的な一番の見どころは、左臀部の張りで別メニュー調整の続いていた村神様の動き。

この日はライブBPとランチ特打で久々に打席に立ち、ファンの前でバッティングを披露。
力加減は3割程度だったと思うけど、6本の柵越えを放って大きな拍手を浴びていた。

室内練習場の前には琉球寒緋桜が開花中

一夜明けたきょうは、那覇バスターミナルから名護行きの高速バスに乗り、カープのキャンプ地、沖縄市のコザしんきんスタジアムへ。
身びいきと思われるかもしれませんが、沖縄ではこの球場が一番好きです。

コザしんきんスタジアムのディスプレイ

きょう一番の見どころは、スタメンのクリーンアップにオースティン、牧、佐野、1番にドラ1ルーキー度会を抜てきしたDeNAとの練習試合。
DeNAではソフトバンクから移籍の森唯斗が先発し、3回4安打無失点の好投を見せている。

カープの先発アドゥワは3回で1失点したものの、「以前よりバランスがよくなり、ボールのバラつきがなくなった」とネット裏で見守った評論家の採点はとりあえず合格。
逆に評価を下げたのが2番手の高で、2回連続先頭打者を四球で歩かせて新井監督の逆鱗に触れ、ここで塹江に無情の交代となりました。

カープは期待のドラ1常広の調整も遅れてるんだよな。
日南で一日140球を投げ込んだ19歳の斉藤はこの日も70球を投げて状態のよさをアピールしていたけれど、開幕に投手陣が揃うのかどうか、少々心配ですね。

沖縄南ICバス停の時刻表

練習試合と囲み取材終了後は、最寄の沖縄南ICバス停からまた高速バスに乗り、那覇へとんぼ返り。
便数が少ないので1便逃すと次のバスまで30分~1時間待たなきゃいけないんですが、きょうは16時55分の那覇空港行きに乗れてホッと一息、でした。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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