【きょう9日発売!】Sports Graphic Number 1069『WBCプレビュー/栗山ジャパン5つの論点』

発行:文藝春秋 2023年3月30日号 特別定価:800円=税込

いよいよきょうから第5回WBC1次ラウンド、B組の東京プールが開幕!
われらが侍ジャパンは夜7時から東京ドームで中国と激突します!

奇しくもきょう発売のSports Graphic Number 最新号では、WBCプレビュー号として侍ジャパンを総力特集。
かつて日本人メジャーリーガーが参加したチームで世界一に輝いた里崎智也、武田一浩、緒方耕一各氏に、侍ジャパンが勝つためのポイントをじっくりうかがいました。

論点は次の5つ。

①ダルビッシュと大谷の活かし方。

②継投プランとWBC使用球問題。

③捕手は甲斐固定か交代制か?

④大谷の打順とオーダーの鍵。

⑤栗山采配とデータ分析の裏側。

みなさん、それぞれ見方も考え方も違うので、あえて統一はしていません。
きょうから決勝まで、実際のプレーやシーンと合わせてお楽しみいただければうれしく思います!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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