税務署も図書館もコロナ禍で少しずつ変わってきた件

四谷税務署

ゆうべはマウンテンバイクでしっかり体力を消耗していたためか、缶ビールと缶チューハイ1本ずつで酔ってしまい、ベッドに倒れ込んだら小用にも起きないで8時間以上熟睡。
今朝は気持ちよく目覚めて、両足に若干の筋肉痛を覚えつつ、午前10時にまず四谷税務署で確定申告を済ませてきました。

例年、3月15日ぎりぎりになってしまうのが常だったけれど、昨年はコロナ禍の影響もあり、収入も必要経費も非常に少なくて、書類の作成にも手間がかからなかったから(本当です)。
税務署でもコロナ禍対策のため、提出前の相談や手続きが必要な納税者にはあらかじめLINEで予約するよう奨励している。

ところが、四谷税務署の受付はガラガラで、4カ所ある窓口のうち、税務署員が応対していたのは2カ所だけ。
僕も並ぶことなく書類を提出したら、女性職員がポンポンとハンコを押し、「お疲れ様でした」で、はい、終了。

しかし、SNSで僕のTLに寄せられたコメントを見ると、LINEで予約したのに1〜2時間待たされた、提出の窓口でも結構長い時間並んだ、という声がチラホラ。
僕もそろそろe-taxでの電子申告に切り替えるべきか、いや、税務署に足を運ぶのは年に一度の貴重な機会なのだから、いまのようなアナログ申告を継続するべきか。

その後、10時半過ぎに久しぶりに国立国会図書館へ。
ここ、コロナ禍前は資料調べのために足繁く通っていたのですが、コロナ禍以降は数日前からの予約が必要になり、しばらく足が遠のいていた。

それが2月19日以降、僕のような登録利用者は朝9時半〜11時、午後16時以降は予約なしでも入れるようになった。
ちょうど昔の新聞記事を調べておきたいところでもあったので、さっそく税務署からここへ直行したら、新館の入口が閉鎖されていて、本館の入口で検温してから入らなきゃならなかった。

新館4階で新聞記事を閲覧しようとしたら、ここでもかつてのように小さな申告書に書き込むのではなく、パソコンの端末からアクセスする方式に変わっている。
ただ、マイクロフィルムのリーダーをクルクル回すスタイル、端末からコピーの申告をしてプリントを受け取る手順は昔通り。

コピーができるのを待つ間、ちょうど昼飯時だったので本館6階の食堂に行ったら休業中。
代わりに弁当売り場ができており、隣のコンビニでもオリジナルの弁当を売っていて、レジの前は長蛇の列ができている。

コンビニのほうで520円の生姜焼き弁当、220円のカニサラダ、100円の麦茶600mlペットボトルを購入。
レンジで弁当を温めて食堂のフロアに持って行ったら、すべてのテーブルにアクリル板が置かれ、職員や利用者が誰も彼も黙々と食事をしていた。

とまあ、国会図書館も変わったところは変わったものの、何とかついていけるレベルで、司書の皆さんにも非常に親切にしていただき、大変助かりました。
その後、Yahoo!ニュースの公式コメントを1本書き、荻窪のヘアーサロンD’s(ディーエス)で散髪してもらっていたら、昨夜熟睡したはずなのにまた寝落ちしちゃった。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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