《今日16日詳報版アップ!》東スポWEB/【DeNA】バウアーが今季最多6失点と大炎上!次回登板は大丈夫か

神宮球場スコアボード裏の〝映えるスポット〟

横浜スタジアムでナイター取材をする日は、いつも終電に間に合うかどうかが気になる。
ゆうべは関内駅23時発の京浜東北線大宮行で東京駅まで行き、大手町駅で0時発のメトロ東西線中野行に乗り換え、無事帰宅。

23時発の京浜東北線を逃すと、次の23時12分発に乗るしかなく、大手町駅での乗り換え便は0時13分発の中野行になる。
これが東西線中野方面への最終便なので、乗れるかどうかとドキドキしたくないから、1便前の0時発で帰るには、どうしても関内駅で23時発の電車に乗らなきゃならんのである。

その点、きょうの取材場所、神宮球場は自宅から30分以内のところにあるから、いくら試合が長引いても終電の時刻を気にする必要がない。
タクシーを使っても料金は知れているし、何なら歩いて帰る…には遠いな、やっぱり。

さて、きょうのヤクルト戦はトレバー・バウアーが7試合目の先発登板。
今季初の中6日で臨んだら、6回6失点と今季ワーストの内容でまさかの大炎上となった。

果たして次回登板は大丈夫か。
詳しくは今日の東スポWEBでどうぞ!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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