【きょう30日アップ&掲載!】東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』504/佐々木朗希のメジャー挑戦、今オフはまだまだ早い! とロッテと指導者たちが考えている本当の理由

ロッテ・佐々木朗希(22)の契約越年騒動はキャンプイン直前、現状維持の年俸8000万円(推定)で、とりあえず急転直下の決着を見た。
が、佐々木本人は噂されるメジャーリーグ挑戦について「将来的にプレーしたいという思いはある」と明言しており、今オフにもまた移籍を認めるか否かの交渉が水面下で再燃する可能性は高い。

しかし、佐々木はいますぐメジャーで通用するレベルの体力とスタミナを備えているのか。
160㌔を上回る豪腕とはいえ、一軍3年間で2桁勝利を挙げておらず、規定投球回数にすら一度も達していないのだ。

そこで思い出されるのが、大船渡時代から佐々木の肉体をケアしていた指導者の証言である。
入団1年目の2020年、佐々木が二軍ですら実戦で登板せず、投球練習の球数も厳しく制限されていた中、ある関係者は「当時の佐々木は、まだ骨が大人になる前の状態だった」と語っていた。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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