【きょう19日アップ&掲載!】東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』502/元広島・黒田博樹氏が野球殿堂入り 2014年オフの電撃復帰にまつわる「おとこ気」秘話とは

元広島カープの黒田博樹氏が18日、野球殿堂入りを果たしました。
そこで僕もコロナ前以来、6年ぶりに通知式と記者会見を取材、きょうの東スポWEB、東スポ、中京スポ、九スポに寄稿しています。

黒田氏は日米通算20年で203勝184敗1セーブと、野球殿堂へ入るのに申し分のない実績を残している。
が、そうした数字以上に殿堂入りに最もふさわしいと評価されたのは、野球人としての生き方だろう。

現役晩年の2014年オフに突如メジャーから広島に復帰し、16年の25年ぶり優勝に貢献。
当時のレートで年俸21億円と言われたパドレスからのオファーを断り、4億円(金額は推定)で広島に復帰した選択は「おとこ気」ある決断と言われ、黒田氏の代名詞にもなった。

あの決断は、黒田氏の野球人生でどのような意味を持っているのか。
会見で改めて聞いてみた。

「決断したときは、まったくパニック状態というか、期限も決まってたし、どういう状況でどういう判断をしたのかも覚えてないんです。
でも、こうやって現役生活を終えて数年経っても、(広島の)ファンの人たちはすごく応援してくれるし、声もかけてくれる。
たくさん悩みましたけど、引退してこういう形になったのもカープのおかげなんで、自分の決断は間違いじゃなかったんだと、改めて感じてます」

そこで思い出したのが復帰1年目の15年、黒田投手にインタビューしたときのことだ(月刊PHP増刊号所収)。黒田氏は「お金は当然大事だと思いますが」と、こう切り出した。

この続きは東スポWEB(画面右下のバナーからアクセスできます)、本日発売の東スポ等で御一読ください!
なお、九スポは一面です!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
先頭に戻る