【きょう5日アップ&掲載!】東スポWEB&東スポ本紙『+GAME10』/3位決定のDeNA、敵地のCSでバウアー復帰の可能性あるか

4日、今季最終戦・巨人−DeNA(東京ドーム)のスタメン

プロ野球公式戦の取材も、きのう4日の今季最終戦・巨人−DeNA(東京ドーム)でいったんおしまい。
ちなみに、60歳のA先生にとっては、1988年から数えて通算36年目のシーズンでした。

この日は今年限りでの退任が決まった巨人・原監督のラストゲーム。
だからか、「死に水を取りに来たんですか」などと冷やかしの声をかけてくる同業者もいた。

原さんは、36シーズンのうち30シーズンは取材して、数えきれないほど原稿を書き、単行本(『ジャイアンツ愛 原辰徳の光と闇』2003年・講談社)にまでさせてもらった大恩ある人物。
そういう人が、少なくともジャイアンツのユニフォームを着ることはもう二度とないだろうから、自分なりに書き記しておきたい思いはある。

しかし、きのうのゲームに限って言えば、僕の第一の目的は3位DeNAが勝ち、2位広島を抜いて、CSファーストステージの本拠地開催権を獲得できるかどうか。
例によって三浦監督の試合前囲みから取材に参加し、あれこれ原稿の構想を練りながら観戦していました。

が、満を持して先発した東が8回1失点と力投しながら、打線が天敵・山﨑伊に手も足も出ず、プロ初の完封勝利と2桁勝利となる10勝目を献上して敗戦。
9回無死一、二塁と、やっと千載一遇のチャンスをつかんだ矢先、林がバントした直後に二走・楠本が三進を躊躇するボーンヘッドをしでかしたのが痛かった。

試合後の三浦監督はさすがに悔しそうな表情をしていましたが、それでも敵地・マツダスタジアムでのCSファーストステージを見据えて「戦いはまだまだ続きますから」とコメント。
そこで、「準備は着々と進んでいますか?」と質問したら…この続きは東スポWEB、きょうの東スポ、中京スポ、大スポ、及び明日以降発売の九スポで御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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