【きょう31日アップ&発売!】東スポWEB&東京スポーツ『赤ペン!!』445

個人的に、今年で35回目のプロ野球キャンプインを迎えました。
その最中、60回目の誕生日がやってきます。

僕にとってはそうした節目の年、35年前からお世話になっている巨人の前評判がよろしくない。
主力の衰えが指摘される一方、目立った補強もなく、今年も優勝を危ぶむ声ばかりが聞かれる。

しかし、昨秋キャンプで3年ぶりにユニホームを着た川相総合コーチ曰く、
「別に下馬評は低くてもいいんじゃないですか」。

「かえって反発心、ファイトが湧いて、チームにプラスになる。
前評判が悪いから負けるとは限らないし、良いから勝てるとも限りませんよ。

優勝するチームと2位の勝利数の差は毎年1桁程度。
その差をいかに詰めるか、そこをきっちりやることが大切なんですから」

10年以上ショートの定位置を守り、2200安打を記録している主将・坂本勇人が、昨季は故障もあって83試合出場に減少した。
これが今季も大きなハンデになりそうだとも言われているが、川相コーチは首を振る。

「坂本の体調がよくて頑張れるのなら、フル出場してくれるに越したことはない。
でも、フルでは難しいなら…」

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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