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きょうからセ・パ両リーグの公式戦が再開! ですね。
ほとんどの球団にとっては日曜の交流戦最終戦から5日後、中休みを経ての新規まき直し、となる。

しかし、交流戦でダントツの最下位に終わり、セ・リーグでも最下位に沈んだ広島にとっては、雨天中止の再試合となった一昨日の日本ハム戦から中1日。
果たして、しっかりリスタートできるのかどうか、不安は尽きませんが、こういう時こそ、今年〝影の監督〟と言われて復帰した河田ヘッドコーチに期待したい。

交流戦では3勝12敗3分けの勝率2割と、球団ワーストを更新。
とくに、ミスがらみの手痛い失点が目立った。

象徴的だったのが、今季最長の8連敗を喫した14日の西武戦で、中堅・羽月がやらかした落球である。
2−2と同点だった6回1死満塁、代打・中村のフライをグラブに当ててポロリとやり、すぐさま拾って一走を二塁で封殺したが、三走が本塁生還して痛恨の勝ち越し点を献上した(記録は犠飛)。

しかし、羽月としては最初から犠飛を警戒し、捕球直後にバックホームの態勢を取ろうとしてしでかしたミス。
それは河田ヘッドもわかっていただろう。だからこそ、翌日も羽月を2番・中堅でスタメンに入れたに違いない。

この続きはきょう午後の東スポ、大スポ、中京スポ、及び明日朝の九スポ(掲載日は変更あり)でお読みください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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