【明日4月1日発売!】Sports Graphic Number 1024『歴代参謀・伊原、川相、橋上が見た原采配/鉄壁救援投手陣・山口、マシソン 、西村リレーインタビュー』

発行:文藝春秋 2021年4月15日号 定価640円=税込

今年もまた、スポーツ総合雑誌の老舗にして名門、Sports Graphic Numberのプロ野球開幕特集号のお手伝いをしました。
去年はコロナ禍の影響で開幕が延期されたこともあり、開幕特集号が野村克也さんの追悼特集号になっちゃったんですよね。

しかし、今年は前号がパ・リーグ特集『田中将大と熱闘伝説エースを生きる。』、明日発売の最新号がセ・リーグ特集『20年目の原巨人。』と、2号に渡って開幕特集が組まれた。
せっかくNumberがこれだけプロ野球を盛り上げてくれてるんだから、今年はどのチームにも開幕から面白いゲームを見せてほしいものです。

さて、僕が取材と執筆を担当した記事の1本目は、かつて鉄壁のリレーを誇ったリリーフ投手陣、スコット・マシソン、山口鉄也、西村健太朗のトリプルクロスインタビュー。
この3人が全盛を極めた2012、13年、巨人のブルペンでは何が起こっていたのか、貴重な証言を聞かせてもらいました。

アメリカ在住のマシソンには、こちらの夜11時にオンラインで取材。
彼の顔を見るのも話を聞くのも久しぶりだったけど、まるで変わっていなくて、「2019年に膝を手術しなかったらまだジャイアンツで投げてたんじゃないですか?」と聞いたら、「僕もそう思うよ」とうれしそうに笑っていた。

2本目は原監督の第2次政権で参謀を務めた伊原春樹、川相昌弘、橋上秀樹のお三方が登場。
それぞれの目から見た原采配を振り返り、その真髄をじっくりと語っていただきました。

これぐらいのキャリアを持つ球界人となると、原監督の実績をただ通り一遍に評価するだけではなく、その性格や振る舞いを時に鋭く切り込み、時に独特のユーモアにくるんで話してくれる。
巨人ファンにもアンチ巨人にも興味深く、楽しんで読める原監督の深掘り話、ぜひ御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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