【きょう2日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』306

新アイキャッチ画像①MTB伊豆大島ツアーで訪れた三原山の麓の裏砂漠

DeNAドラフト1位・入江大生(明大)が、先発ローテ入りに向けて着実に前進中だ。
少々気が早いかもしれないが、大卒の先輩、浜口や東のように、1年目から2桁勝てる可能性もある。

対外試合初登板だった先月20日のロッテ戦は、先発して2回1本塁打を含む2安打3失点。
しかし、2試合目の同月28日の日本ハム戦は先発で3回1安打無失点と、修正能力の高さを見せている。

私が感心させられたのは、球の力以上のクレバーさだ。
初登板でロッテ・吉田に本塁打を打たれると、すぐさま冷静に原因を分析し、自分の課題を正確に把握していたのである。

こういう新人が出てきたら、今年のベイスターズは意外に侮れない存在になりそうだ。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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