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元番長から監督に昇格したDeNA・三浦監督は、「番長2世」を育てることができるだろうか。
ポカポカ陽気の宜野湾で練習を取材しながら、そんなことを考えた。

客観的に見ると、今季、このチームはかなり苦労しそうである。
オースティンやソトら外国人がコロナ禍で合流できず、梶谷の巨人移籍で空いた1番と外野の穴も大きい。

それならばと機動力に活路を見出そうとしているのはいいが、練習試合で盗塁を企図するたびに2回に1回は失敗している。
投手陣も昨年までの柱だった今永が肩、東が肘の手術明けで開幕に間に合うかどうかは未知数。

元エース投手だった三浦監督としては、いまこそ〝新世代の番長〟に出てきてほしいところだろう。
そうした中、開幕投手候補のひとりと目されているのが…。

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18日の練習試合・阪神戦で好投し、開幕投手の期待もかかるこの投手は?
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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