スマホをなくしただけなのに📱

きのうの朝、iPhoneで撮影した神楽坂のコボちゃん

昨夜、久しぶりに外出先でスマホを紛失するという失態をやってしまった。
今年初めて、2時間・2人限定の会食で盛り上がり、ついつい飲み過ぎて、店のソファにiPhoneを置き忘れてしまったのです。

気がついたのは自宅に帰り着いた夜8時半過ぎで、さっそく店に電話したものの、すでに閉店したあとで応答なし。
もしかしたら帰りがけに落としたのかもしれないと思い、片道15分程度の道程を店の前まで往復するも、結局発見できず。

もちろん、この間に、緊急事態宣言下における貴重な酔い心地は、跡形もなく寒風に吹き飛ばされてしまいました。
ベッドに寝てからも、明日、もう一度店に電話して、「ありません」と言われたらどうしよう、という不安が脳裏を過ぎる。

今時は公私両面で電話よりLINEのメールや音声通話で連絡を取ることがほとんどなので、スマホがないと仕事にもならなければ、家族・友人との連絡すらままならない。
また、こういうときに限って、キャンプ取材や実家の両親、親戚と頻繁に連絡を取る用事が山積していたりする。

もっと言えば、毎朝散歩する際、SNSにアップする写真が撮れないのも困る。
50歳を過ぎて始めた朝の体操と散歩の際、毎朝写真を上げているのは、オレはまだまだ元気だぞ、きょうもしっかり朝から身体を動かしているぞ、とアピールしたいからでもあるので。

というわけで、今朝10時過ぎに店に電話を入れ、携帯電話の忘れ物の有無を確認したら、「ああ、ありますよ」。
ほぼ同時刻、その店に予約を入れてくれ、一緒に食事をした友人からも、「店から忘れ物の連絡がありました」というメッセージが届いた。

やれやれ、これでひとつホッとした、と一息ついたところで、ここには書けない朗報を聞かされた。
おかげで心置きなく夕方から夜にかけて、リモート取材に取り組むことができました。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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