【きょう2日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』296

毎年、12球団が一斉にキャンプインする2月は球春到来。
取材する私の気分も盛り上がるものだが、コロナ禍の今年は明るい話題を探すのに苦労しそうだ。

そうした中、私が気になったのが、巨人・菅野、坂本、丸らベテランS班の東京ドームキャンプである。
これはコロナ禍の影響で沖縄入りを遅らせたための措置。

初日から僅か4日間ながら、巨人が本拠地でキャンプを行うのは、後楽園球場時代の昭和24(1959)年以来という。
昭和63(1988)年開業の東京ドームではもちろん初。

原監督の言うように、屋根と空調のあるドーム球場なら、練習が天候に左右される心配がない。
妻や子供のいる選手には毎日自宅から通えるメリットもある。

チーム内では早くも、「もし主力に好評なら来年以降も慣例化されるのでは」という声もあがったと聞く。
しかし、この本拠地キャンプ、巨人が追いつき追い越せと必死になっているホークスに前例があるのですよ。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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