朝から病院☀️💉、夜まで野球🌕⚾️

朝8時ごろ、赤城神社の前

今朝7時過ぎに起きてガラケーを開いたら、ゆうべ遅くに着信があった。
日ごろから一番お世話になっている社の担当デスクからで、これは何かよっぽどのことが起こったに違いない。

とりあえず、LINEで「何かあった?」と問い合わせのメッセージをデスクに送っておき、そそくさと身繕いを済ませて慈恵医大へ。
きょうは2カ月に一度の採血と定期検診だったのです。

コレステロール、γ-GTPなど、懸案とされている数値にほとんど変化はなく、糖尿病の傾向も依然としてあるが、投薬が必要な段階ではない、と担当のH先生。
唯一気がかりなのが甲状腺ホルモンの数値で、新たにこの薬を投与し、また2カ月ほど様子を見ましょう、ということになった。

それで、あと二回ほど診察を続け、目立つほどの変化がなければ、晴れて「卒業」だそうだ。
来年は無事に卒業証書をもらえるよう、節制と精進に努めたい。

ホッと一安心してトイレに腰掛けた途端、ゆうべ電話を寄越したデスクから着信アリ。
ひょっとしたらクビか、どうかそうではありませんように、と祈りながら電話に出たら、最近球界で発生したトラブルの裏話だった。

僕と直接関係はないのだが、知り合いの記者が巻き込まれ、波紋が広がっている折、記者席での言動にはくれぐれもご注意を、とのこと。
はい、わかりました、と返事をして、しばらくしたら忘れてしまうような他愛ない話なので、ここに詳しく書くことは差し控えます。

午後からは神宮球場へ行き、試合開始までに原稿を1本書いて、夜はヤクルト-広島戦の取材。
本当はこの時間、もう眠たくてしょうがなかったのだが、カープ戦は久しぶりだし、入場者数の上限が球場収容人員の50%まで引き上げられてからは初めてだったしで、きょうの1試合ぐらいはしっかり見ておきたかった。

三塁側のカープグッズ売り場

試合前、少し時間があったので、三塁側のカープグッズ売り場を覗いてみた。
最近は、ここ神宮限定の観戦記念グッズというものがあるのですね。

スラィリーをあしらった赤いタオルに白抜きで「神宮球場に行ってきました」と書いてある。
こういうのはカープ球団のセンスもさりながら、快く許可を出しているヤクルトとの良好な企業間関係の賜物でしょう。

しかし、こういう日はえてして試合が長くなるもので、ヤクルト・高梨、広島・床田と、両チームの先発投手がともに初回から四球がらみで失点。
午後6時に始まった試合が終わったのは3時間38分後の9時38分だった。

一応、ヒーローインタビューに出てきた床田も、「点を取ってもらったあとに点を取られてしまったので、今後は同じ失敗を繰り返さないようにしたい」と反省の弁。
「最後まで諦めずに、必死に戦っていきますので、応援よろしくお願いします」とスタンドのファンに頭を下げていました。

このクラスの選手にとっては、来季に向けて生き残りを賭けた戦いが続く。
だから頑張ってほしい、たとえ順位表の上では〝最下位攻防戦〟であっても。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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