【きょう15日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』276

今年の日本シリーズは絶対負けられない。
2年連続リーグ優勝が確実になりつつあるいま、巨人・原監督の胸の内はそんな思いでいっぱいのはずだ。

11日のヤクルト戦に勝って、レギュラーシーズンでは川上哲治元監督を上回る球団史上最多の1067勝を記録した。が、完全に〝川上超え〟を果たしたとは、原監督も思っていないだろう。

川上氏は11度リーグ優勝した年すべてで、1965~73年のV9時代を含む日本一を達成。
これは、いまだに破られていない球界最多記録だ。

一方、原監督は8度リーグ優勝したものの、日本一は3度だけ。
日本ハムに勝った12年以降、日本シリーズは3度連続で敗退し、昨年はソフトバンクに初戦から4連敗して、1勝もできずに終わってしまった。

日本一奪回に向けて、原監督に求められる新たな一手は何か。
この続きはきょう発売の東スポ、大スポ、中京スポ、明日の九スポ(掲載日は変更あり)でお読みください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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