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先日、安倍首相の辞任表明会見で、「お疲れ様でした」と言う記者がひとりもいなかったことが、一部のコメンテーターなどに批判されました。
そんな政治の世界とは逆に、囲み取材に臨む前、必ず自ら「こんにちは、お疲れ様です」と記者たちに挨拶をするのがDeNA・ラミレス監督。

取材が終わると、「レッツゴー」を意味する「バモス(VAMOS)」というスペイン語で締め括り、Vサインを見せるのもお決まりです。
そのラミレス監督が、先週3日の巨人戦では、アベノマスクを配布したときの安倍首相さながらの大変なバッシングを浴びた。

中継ぎのパットンに4年目で初の先発を任せて二回までに13失点(2番手・武藤のぶんも含む)。
その上、元守護神の山崎、先発2連勝中のピープルズ、現守護神の三嶋にも事実上の敗戦処理をさせたため。

東京ドームのスタンドから「ラミレス! どうなってんだよ!」と怒声が飛び、巨人OBの上原浩治氏もツイッターに「DeNAファンがどう思い、どう感じてるんだろうか」と投稿。
最近、これほど非難や疑問の声が寄せられた采配も珍しい。

しかし、ラミレス監督はこのときも、試合後の会見で精一杯の説明を行っていたのですよ。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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