【きょう18日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』272

今回は久しぶりの巨人ネタです。
いまさらながらですが、巨人・原監督が6日の阪神戦で内野手の増田大を投手として登板させ、物議を醸した件についてひとくさり。

原采配への賛否両論は別として、敗戦処理登板を免れた投手にすれば、「助かった」が本音じゃないかな。
というのも、巨人のブルペンは昔から、ストレスの溜まる〝職場〟だからです。

最近で言えば、中継ぎ投手の田原が一昨年、契約更改で「ブルペンの環境改善」を球団に要求したことは記憶に新しい。
首脳陣の指示が曖昧で、十分に肩を作れなくて困っている、ということでした。

しかし、もっと昔、第2次長嶋監督時代(1993~2001年)の混乱ぶりたるや、いまとは比べ物にならないおかしさ、じゃなくて、凄まじさだったのです。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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