【明日7日発売!】Sports Graphic Number 1002『上原浩治/世界一への13球 クローザー心理を激白』

文藝春秋 2020年5月21日号 定価640円=税込

とうとうナンバーの表紙までオンライン画面になってしまいました。
記念すべき1000号を超えたところでこんなことになるとは、表紙になった大谷くんも、ほんの2〜3カ月前までは想像だにしていなかったでしょう。

ただ、それだけに、保存しておいたら将来は貴重なコレクターズアイテムになるかも、という気がしないでもない。
というわけで、ナンバーの愛読者の方々、及びプロ野球ファンのみなさん、明日7日発売の本誌をぜひお買い求めください。

今回、僕が取材・執筆したのは上原浩治氏のインタビュー記事。
通しタイトルが『今こそ読みたい笑顔の物語。』で、様々な元名選手が破顔一笑した瞬間を振り返っている中、上原氏には2013年、当時在籍していたボストン・レッドソックスのクローザーとして世界一を決めたマウンドの思い出を語っていただきました。

あのシーズン、レッドソックスのリリーフ陣はケガ人続出で、上原氏は6月下旬に中継ぎや敗戦処理から急遽クローザーに昇格。
当初は言わば〝その場しのぎ〟的配置転換だったわけですが、いざクローザーとなったらほとんど負け知らずの快投に次ぐ快投を見せ、自己最多の73試合に登板、4勝1敗21S13H、防御率1.09というとてつもない数字を残した。

それだけの成績を残し、ワールドシリーズ最終回のマウンドでチームとしては6年ぶり、本拠地では実に95年ぶりの世界一を掴んだ瞬間、上原氏の胸中に去来した思いは何か?
上原氏はこう言いました。

「ざまあみろ、ですね」

この続きは明日発売のナンバー、58ページ目からお読みください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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