毎年恒例〈みんなの新年会〉🍻

左から小林至氏、某放送局O氏、階猛氏、私、川相昌弘氏

ゆうべは毎年恒例、慈恵医大客員教授・柴孝也先生主催の〈みんなの新年会〉。プロ野球評論家・川相昌弘氏(元巨人・中日)、江戸川大学教授・小林至氏(元ロッテ・ソフトバンク)、衆院議員・階猛氏(元民主党・現無所属)など、お馴染みの顔ぶれと東京ドームホテルに集まりました。

ぼくがこの会に参加するようになったのは、確か2004年か翌05年。
参加当初は川相氏は現役のプロ野球選手、小林氏はソフトバンクの球団取締役になる前、そしてぼくはまだ日刊ゲンダイの社員記者だった。

あれから、早くも15年以上が経っている。
その間、主要メンバーはほとんど変わっていないのだから、今時にしてはなかなか、いや、非常に結束力の強い集まりだと言っていい。

主催者の柴先生は昔、衆院議員会館や巨人戦が行われていた後楽園球場で当番医を務めていた。
今年で80歳になりながら、まだ東京ドームの救護室勤務を続けている。

王貞治さん(現ソフトバンク球団会長)に聞いた話だけれど、「昔、巨人の選手だったころは、練習の合間や試合前によく医務室へ行っては先生に愚痴を聞いてもらったもんだよ」。
不思議なことに、これが別の先生がいるときは誰も寄り付かなかったのに、柴先生が当番になると、いろんな選手が入れ替わり立ち替わり医務室に足を運んでいたという。

王さん曰く、「それが人柄なんだろうね」。
そんな柴先生の下に集まってワイワイガヤガヤと約3時間、今年も楽しかった新年会はあっという間に終了してしまいました。

柴先生には森本毅郎さんと同様、いつまでも元気で長生きして頂きたいものです。
さて、きょうは千秋楽のあと、某相撲部屋の新年会か。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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