東京スポーツ『赤ペン‼︎』213

今回の原稿の主人公はカープの長野選手です。
最近は代打要員に甘んじているけれど、マツダスタジアムのベンチで彼の話を聞き、ひさしぶりに活躍する姿を見たいと思った。

現在の調整ぶり、カープや広島の街には馴染んだかどうか、いま改めて巨人をどう思っているか、などなど。
興味のある方はきょうの東スポ、大スポ、中京スポで御一読ください。

※一部地域は翌日水曜発売。
※朝刊の九州スポーツも同日掲載(ただし紙面の都合上、水曜以降掲載となる場合もあります)。
※ネット転載は原則として翌日水曜日11時以降。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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