手術から1週間、抜糸まであと5日🪡

こいつにもしばらく乗ってないなぁ

せっかくスポーツ日和の好天が続いているのに、きょうは昼食時に病院通い。
江戸川橋皮フ科クリニックで先週火曜のイボを取る手術からちょうど1週間、3針縫合した痕の経過観察である。

これが無ければ、久しぶりに愛車でポタリングでもしたかったんですけどね。
今年は例年以上の猛暑のため、もう3カ月以上も自転車に乗ってないから。

ただ、いまいっぱい汗をかくと、首の後ろの手術痕に貼り付けたテープとガーゼが剥がれ、外気にさらされてしまう可能性が高い。
手術後1週間たち、後ろ髪が伸びているおかげで就寝中にもテープが剥がれ、起床後に改めて消毒薬と抗生物質の軟膏を塗り、ガーゼとテープを貼り直しているほどだから。

というわけで、来週ちゃんと抜糸されるまで、運動は歩くこととラジオ体操に限定。
幸い、経過は良好で、来週月曜、予定通り抜糸することになっています。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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