《きょう21日詳報アップ!》東スポWEB/【DeNA】5回3失点でもハーラートップの12勝目!エース東の修正能力はこんなにスゴい!

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今回のDeNA-カープ3連戦はきのう、おとといの2試合を取材する予定だったが、急遽きょうの3戦目にも足を運ぶことになった。
理由は単純、バウアーが先発するからである。

今季はここまで4勝9敗、防御率4.20と、成績的な興味はかなり薄れているとはいえ、今回は2度目の登録抹消期間10日を経ての登板。
しかも前日の東スポWEBの記事でバウアーを〝反撃への起爆剤候補〟と名指ししたA先生としては、取材に行かないわけにはいきません。

きのうはきのうで、連勝が4でストップした翌日、エース東が投げる試合だったから、こっちもしっかりチェックしておく必要があった。
そんなこと言ってたら、月曜以外休みが取れなくなっちゃうけどねえ。

こんなに連日ゲーム取材と原稿が続く日々を過ごすのは本当に久しぶりで、たぶん日刊ゲンダイで巨人の担当記者をしていた20~30代のころ以来じゃないかな。
62歳でもう若くないんだから、というより立派な高齢者なんだから、体を壊さないようにしないと。

さて、きょうの試合はエース東が悪いなりにゲームメークして7ー4とカープに競り勝ちました。
目に見えない東のスゴさはどんなところにあるのか…詳しくはきょうの東スポWEBで御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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