【絶賛配信中!】Number Web『発掘激白!牛島和彦が語り明かした全真相 落合博満との1対4トレード 伝説の「10.19」で敗戦投手 長嶋監督からのオファー』

先月、名古屋で久しぶりに牛島和彦さんに会ってきました。
日刊ゲンダイ時代、それほど濃いお付き合いはしていなかったのですが、折に触れていろいろなことを教えていただいた間柄で、ほぼ20年以上ぶりの再会。

いやあ、懐かしかったなあ。
今回のインタビューのメインテーマは1986年、牛島さんが中日からロッテへ移籍した落合博満さんとの1対4の交換トレードの内幕。

この球史に残る超大型トレード、これまでは落合さん、及びこのトレードを仕掛けた星野仙一監督の視点で語られることが多かった。
一方、中日から移籍した4人の中で一番の主力だった牛島さんは何を考え、どう行動し、トレードの受諾に至ったのか。

マスコミもファンも連日大騒ぎしていたあの〝大事件〟の内幕を、改めて牛島さんご本人に語っていただきました。
あれから29年、すでに語り尽くされたようでいて、今だから打ち明けられる真相も満載です。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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