【きょう29日から正月三が日まで発売中】東京スポーツお正月特別号『赤ペン!!』366

きょう29日から正月三が日まで、東スポは通常の紙面をお休みし、お正月特別号ウイークとなります。
豪華執筆陣による特別企画、豪華賞品が当たるプレゼント企画満載の豪華紙面は1部350円。

コロナ禍でやっと帰省や旅行が少しはできるようになった年末年始、移動のお供にぜひどうぞ。
僕も東スポのコラムニストとして、スポーツ面に拙文『赤ペン‼︎』特別編を寄稿しております。

お題はやっぱり、2022年のプロ野球の主役はもうこの人に決まっている日本ハムの新庄ビッグボス!
しかし、いざシーズンが開幕し、本番で勝った負けたの結果が出れば、今は口を閉ざしているアンチ新庄派が、一気に〝口撃〟を始める可能性も高い。

とくに白熱しそうなのが球界に前例のない〝身だしなみ論争〟。
去年、いち早くその口火を切ったのが清原和博氏でしたね。

この続きはお正月特別号で御一読ください!
ほかにも面白い記事がたくさん載ってますからね!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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