【きょう6日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』328

今季は開幕以降、長らく広島カープの苦闘が続いています。
もし最下位に終わったら、1975年の初優勝以降では1993年、2005年に続いて3度目。

ちなみに、前2回は山本浩二監督が責任を取って辞任。
チームの世代交代が推進されるターニングポイントになりました。

今の広島も、野手では林晃太、小園海斗、坂倉将吾、中村奨成、投手では森下暢仁、玉村昇吾、栗林良吏、森浦大輔と、続々と若手への切り替えが進行中。
すでに自力優勝の可能性が消滅したこともあり、今後は将来を見据えて、一層若手の起用が増えるだろう。

主砲・鈴木誠也は以前からメジャーリーグ移籍希望を公言。
4月に国内FA権を取得したエース大瀬良大地には、ソフトバンクをはじめ複数球団が獲得を検討していると言われる。

そうした状況からも、投打両面に渡る若返りは急務なのです。
しかし、過去の最下位からの世代交代は決してスムーズにはいきませんでした。

というわけで、今回は過去の最下位からのチーム再建策と比較しつつ、今後のカープの展望について書いてみました。
この続きはきょうの東スポ、大スポ、中京スポ、明日朝の九スポ(掲載日は変更あり)で御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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