自民にも都民ファにも投票しませんでした🗳

投票所は江戸川小学校の体育館

今朝10時前、都議選の投票に行ってきました。
きょうは朝から雨、東京都民にとってはコロナ禍で初の選挙とあり、投票所がどんな状況かも気になって。

自宅から徒歩3分、いつもの江戸川小学校へ行くと、次から次へと地元民が校門から体育館へ入っていく。
入口では検温と消毒が必須、受付にも透明ビニールシートがかかっていて、これまでは投票用紙に記入するスペースに置かれていた鉛筆も受付で1本ずつもらい、投票したら投票箱の隣に置かれているトレイに戻す、というシステム。

今回の都全体の投票率は、このBlogを書いている時点で前回よりも7ポイントほど低く、30%にも満たないとネットやテレビの速報で報じられている。
が、地元・新宿区は意識も関心も高いのか、選挙のたびに続々と選挙民が投票所に足を運んでいる印象が強い。

それほどの〝盛況〟を呈する投票所だからか、校門の前には読売新聞の調査員がいて、クリップボードを片手に選挙民をつかまえては出口調査をしていました。
出口調査という言葉と内容は知っていても、実際に行われている場面に出くわしたのは初めてだったので、僕にも聞いてくれないかなー、と思ったんだけれど、協力を求められなくて残念。

今回は自民、都民ファ、立民には最初から投票するつもりはなかった。
理由を詳しく書くのは控えますが、要するに、菅総理、小池都知事、枝野代表とも、いまの日本では信頼に足りる政治家ではなく、都政をお任せできる党ではない、と考えているからです。

もともと、国政選挙では当選しそうもない党や候補者に、批判票としての一票を投じることが多いんだけれど、幸いにも都議選における新宿区では共産党が強く、大山とも子氏が7期連続当選を果たしている。
コロナ禍がふたたび拡大しつつあるにもかかわらず、東京オリンピックがなし崩し的に行われようとしているいまの東京で、こういう人が都議会にいる意味は小さくない、と僕は考えています。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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