【きょう18日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』319

今回は、巨人ファンの誰もがまたああいうことが起こるのかと、口には出さなくても心中で予感している出来事について書いてみた。
巨人・原監督の丸の起用法である。

丸は2019年に広島からFA移籍して3年目、今季は開幕直後から長らく打率2割台前半に低迷している。
原監督のガマンも限界に近づきつつあるのか、7日のヤクルト戦で丸を3番から6番に下げたと思ったら、14日の阪神戦では巨人移籍後初の代打・中島を送った。

15、16日には3番に戻し、丸も2日間で2安打1打点と気を吐いたが、まだ完全に復活したとは言い難い。
このように、FA選手が長く不振に陥ると、原監督は使い方をガラリと変える。

その最たる例が、12年に横浜からFA移籍した村田(現野手総合コーチ)。
しかし、そんな打順降格に対して、きっちりケジメをつけて見せたFA砲も過去にはいた。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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