お花見サイクリング🌸🚴‍♂️

40代のころは、この時期になると、よくロードバイクで関東首都圏の桜の名所へサイクリングに出かけていました。
都内の千鳥ヶ淵や飛鳥山公園はもちろん、往復150㎞以上かかる埼玉の熊谷や鴻巣の桜堤公園まで足を伸ばしたこともある。

きょうは予想最高気温20℃といい陽気で、取材も原稿も打ち合わせもない。
ちょうど東京に満開宣言が出たばかりでもあり、プロ野球開幕前の貴重なオフでもあり、久しぶりに〝お花見サイクリング〟に行ってきた。

江戸川公園

自宅から荒川河川敷へ向かうルートの初っ端にあるのが、この江戸川公園。
21日に緊急事態宣言が解除された直後だからか、桜並木の下の歩道で写真を撮っている人たちが大勢いた。

飛鳥山公園

都内で屈指の名所、飛鳥山公園もいまが見ごろ。
公園の向かいの歩道橋から本格的なカメラで撮影している人が何人もいたのには驚きました。

荒川赤羽桜堤緑地

新荒川大橋のたもとにあるこの公園には、ソメイヨシノが実に108本も植えられているそうです(数えたことないけど)。
河川敷側の芝桜もきれいで、都内では穴場的なお花見スポット。

荒川治水資料館
大島小松川公園

荒川河川敷には桜並木が非常に多い。
荒川治水館の敷地にある桜も見事ですが、小松川橋付近の大島小松川公園から荒川ロックゲートまで続く桜並木は都内で一番の規模じゃないか。

皇居の大手門近辺

サイクリングの帰り道は、いつものルートで皇居周辺へ。
ここも歩道を歩きながら桜を撮っている人たちがチラホラ。

日本武道館
きょうは法政大学の学位授与式(卒業式)

日本武道館まで来てみたら、さらに大勢の人たちが歩道に立ち止まって満開の桜を撮影中。
きょうは我が母校の卒業式で、着物を着た学生たちや親族と思しき人たちの姿が目についた。

千鳥ヶ淵公園
観光名所のボート場

その日本武道館がある北の丸公園の隣、千鳥ヶ淵公園がきょう最後のお花見スポット。
ここは大変な混雑ぶり、という以上の〝激密〟ぶりでした。

スマホで桜を撮っていた中年の男性は、「毎年来てるんだけど、僕の実感で言うと、今年は去年より多いと思うよ」。
そう答えて新型コロナウイルスの感染拡大を心配しながら、「とは言っても自分がここへ来てるんだから、他人のこと言えないんだけどさぁ」。

こんなところで新型コロナウイルスの感染者が増えなければいいんですが。
なお、きょうの走行距離は51.9㎞でした。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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