第1次キャンプ取材終了で感じたこと⚾️✈️

空港経由、日南・飫肥行きバスの車内

宮崎での第1次キャンプ取材を切り上げ、いったん東京へ帰ってきました。
きょうは巨人、オリックス、西武、広島二軍が休みで、取材に足を運べるところもなかったから。

例年なら、そういう日に練習をしているソフトバンクのキャンプを訪ねるんだけど、コロナ禍で報道陣の人数制限が行われている今年はそうもいかない。
それでも、巨人とオリックスはしっかり取材できたので、今後も東スポに原稿を出していきます。

画像は今朝、ホテル最寄りのバス停から乗った宮崎交通の路線バス。
宮崎空港経由、日南・飫肥行きで、昨年までは赤い帽子、赤いユニフォームを身にまとったカープファンでいっぱいになっていた。

ところが、きょうの乗客はご覧のように僕ひとり。
空港に着いて土産物でも買おうと思ったら、ショップも飲食店も半分以上が休業中で、まるでシャッター商店街のようだった。

しかし、それも当然と言えば当然。
JAL、ANAともに、宮崎便はほとんど欠航となっていて、朝と夜の2〜3便くらいしか運行してないんだから。

きのうまでは毎日、今年初めて球場で野球の取材をしていて、久しぶりにウキウキ、ワクワク。
午後3時過ぎに感染者数をチェックする習慣もすっかり忘れていたけど、薄暗い空港に足を踏み入れた途端、一気に現実に引き戻されたような気分になった。

往路はヤクルト二軍、西武の一部選手、巨人関係者と乗り合わせて満席状態だったJAL便も、きょうの復路はガラガラ。
隣にも後ろにお客さんがいなかったので、気兼ねなくシートをリクライニングさせ、ちょっぴりゆったりできたのはよかったけどね。

翼の上に見えた富士山
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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