『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(WOWOW)😏

Jurassic World: Fallen Kingdom 128分 2018年 アメリカ=ユニバーサル・ピクチャーズ

前作でイスラ・ヌブラル島の〝恐竜サファリパーク〟ジュラシック・ワールドが崩壊してから3年後、恐竜たちは廃墟で放し飼い状態になっていた。
しかし、火山のシボ山が噴火を繰り返しており、いまや恐竜たちは絶滅の危機。

そこで、恐竜保護団体のリーダー、クレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)、ジュラシック・ワールドで恐竜の飼育係をしていたオーウェン・グレイディ(クリス・プラット)らが救出に乗り出す。
ところが、彼らに同行していた傭兵グループは、グレイディが育てていたヴェラキロプトル(恐竜の一種)のブルーを確保するや、グレイディを麻酔弾で狙撃。

傭兵たちと彼らを雇った黒幕イーライ・ミルズ(レイフ・スポール)の目的は、島の恐竜たちを捕獲し、生物兵器として死の商人たちに高値で売り渡すことにあった。
命からがら火山島から脱出したグレイディたちは、恐竜たちが運び込まれた北カリフォルニア州の大富豪ベンジャミン・ロックウッド(ジェームズ・クロムウェル)の大邸宅に向かう。

前作もそうだったが、観始めてから10分程度でその後の展開が予想できてしまうため、時間を忘れて楽しむところまではいかない。
それでも、精巧なCGで作られた恐竜たちの迫力は圧巻で、前半で散々主人公たちをイジめた悪役たちが恐竜にムシャムシャと食われてしまう場面は結構溜飲が下がる。

このシリーズ、第1作『ジュラシック・パーク』(1993年)から比べると、映画のテイストがまるっきりお子様向けになっちゃいましたね。
でも、こういう息苦しいご時世の退屈しのぎにはうってつけかな。

オススメ度C。

ブルーレイ&DVDレンタルお勧め度2020リスト
A=ぜひ!🤗 B=よかったら😉 C=気になったら😏  D=ヒマだ ったら😑
※再見、及び旧サイトからの再録

53『ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン1』(2013年/米)A
52『FBI:特別捜査班 シーズン1 #8主権を有する者』(2018年/米)C
51『FBI:特別捜査班 シーズン1 #7盗っ人の仁義』(2018年/米)B
50『FBI:特別捜査班 シーズン1 #6消えた子供』(2018年/米)B
49『FBI:特別捜査班 シーズン1 #5アローポイントの殺人』(2018年/米)A
48『アメリカン・プリズナー』(2017年/米)D
47『夜の訪問者』(1970年/伊、仏)D
46『運命は踊る』(2017年/以、独、仏、瑞)B
45『サスペクト−薄氷の狂気−』(2018年/加)C
44『ザ・ボート』(2018年/馬)B
43『アルキメデスの大戦』(2019年/東宝)B
42『Diner ダイナー』(2019年/ワーナー・ブラザース)C
41『ファントム・スレッド』(2017年/米)A
40『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年/米)B
39『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年/米)A
38『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年/米)A
37『ビリーブ 未来への大逆転』(2018年/米)B
36『ワンダー 君は太陽』(2017年/米)A
35『下妻物語』(2004年/東宝)A
34『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年/東宝)C
33『FBI:特別捜査班 シーズン1 #2緑の鳥』(2018年/米)A
32『FBI:特別捜査班 シーズン1 #1ブロンクス爆破事件』(2018年/米)B
31『THE GUILTY ギルティ』(2018年/丁)A
30『ザ・ラウデスト・ボイス−アメリカを分断した男−』(2019年/米)A
29『X-MEN:アポカリプス』(2016年/米)B※
28『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014年/米)C※
27『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年/米)B※
26『X-MEN:ダーク・フェニックス』(2019年/米)D
25『ヴァンパイア 最期の聖戦』(1999年/米)B
24『クリスタル殺人事件』(1980年/英)B
23『帰ってきたヒトラー』(2015年/独)A※
22『ヒトラー〜最期の12日間〜』(2004年/独、伊、墺)A
21『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(2015年/独)A
20『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』(1986年/米)B
19『大脱出2』(2018年/中、米)D
18『大脱出』(2013年/米)B
17『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(2018年/米)B
16『ハンターキラー 潜航せよ』(2018年/米)C
15『グリーンブック』(2018年/米)A
14『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(2017年/英、米)B
13『天才作家の妻 40年目の真実』(2018年/瑞、英、米)B
12『デッドラインU.S.A』(1954年/米)B
11『前科者』(1939年/米)C
10『化石の森』(1936年/米)B
9『白熱』(1949年/米)A
8『犯罪王リコ』(1930年/米)B
7『ユリシーズ 』(1954年/伊)C
6『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(2017年/泰)B
5『七つの会議』(2019年/東宝)A
4『キャプテン・マーベル』(2019年/米)B
3『奥さまは魔女』(2005年/米)C
2『フロントランナー』(2018年/米)B
1『運び屋』(2018年/米)A

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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