オンライン取材をやってみた

今朝8時半ごろの赤城神社

きょうもポカポカ陽気で風がなく、朝食前に散歩をするには絶好の日和。
いつものようにパーカーとジョギングウェアで神楽坂通りを歩いていると、すぐにお腹がグーグー鳴り始め、じっとりと汗ばんできた。

こういうときに困るのは、マスクの下で鼻の下や口の周りから汗が噴き出してくること。
だからと言って、外して歩くのは憚られる。

午後は某出版社で打ち合わせとインタビュー。
週に一度のTBSラジオ出演が3月いっぱいで終わって以来、外へ取材に行くのも、会社というところを訪ねるのも久しぶりだった。

知り合いの多い会社なので、せっかくの機会だから、担当編集者のWさん以外にも懐かしい顔に会えるかな、と思いながら受付へ。
すると、カウンターの女性の前に透明なアクリル板が。

最近ではコンビニのレジにも透明なビニールがかかっているぐらいだから、当然と言えば当然の措置か。
某誌の編集部へ行くと、Wさんのほかには若いスタッフが1人いるだけで、広いフロアはガラ〜ン。

時節柄、それだけリモートワークが徹底されているということで、これまた当然のことかもしれないが、やっぱり寂しい。
肝心の仕事は元メジャーリーガーへのインタビューで、これは社内で通信環境のいい応接室に場所を移し、スカイプで行った。

ただし、録音する方法はいつものICレコーダー。
これを取材相手の顔が映ったパソコンの前に置いておいたのだが、こうなると、進んでるんだか遅れてるんだかわかりませんね。

とはいえ、相手の声はよく聞こえるし、顔もよく見えるし、微妙な感情の起伏もかなりの程度感じ取れる。
辛口のジョーク、オフレコの裏ネタも提供してもらい、約1時間たっぷり話を聞くことができました。

某社からの帰途、地下鉄に乗ったら、また帰宅する客が減っている。
神楽坂で下車すると、通りでは焼肉屋が店頭で弁当を売り、イタリアンの店先にテイクアウト用のメニューが置いてあった。

そのうち食べてみようかな。
という気になるより、早くウイルスがいなくなってくれないかな、と思っちゃうよね、やっぱり。

ランチだけでなく、ディナーのテイクアウトも始まった
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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