WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』174

「こういう情勢では5月の夏場所も無観客でやらざるを得ないだろう。
それも、そのときの世論や政府が許してくれればの話だが」

 先週日曜(22日)に大阪場所を終えた日本相撲協会関係者の間から、早くもそんな声が漏れ伝わってきた。
しばらく前には一部から「5月にはお客さんを入れられるんじゃないか」という楽観論も聞かれたが、「もううっかりそんなことを口に出せる雰囲気じゃないよ」と関係者のひとりは漏らす。

なにしろ、無観客の春場所を無事乗り切るだけでも、様々な苦労や予想だにしないアクシデントがあったそうだから。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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