【明日13日AM8:00生出演!】TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!日本全国8時です』152

プロ野球が開幕延期、Jリーグが再度延期、センバツ高校野球はとうとう中止。海の向こうでもフィギュア世界選手権が中止、NBAが無期限中断、MLBもSFジャイアンツが本拠地でのオープン戦を中止。

新型コロナウイルスの勢いが止まらない。
WHOがパンデミック宣言し、東京オリンピックの中止も本格的に取り沙汰され始めて、まるで戦争さながらの猛威である。

ちなみに、パンデミック宣言は新型インフルエンザA型が大流行した2009年以来11年ぶり。
東スポ『赤ペン‼︎』でも書いたように、あの年はプロ野球でも感染者が続出し、日本ハムではベンチ入りメンバーが25人から19人まで減ってしまった。

いま日本がこうなってから振り返ると、よくレギュラーシーズンを続けられたものだと思う。
しかも、あの年リーグ優勝したのは日本ハムで、CSも野村監督率いる楽天をくだして日本シリーズに進出したのだから、大変な回復力というほかない。

きょうもNPBとJリーグの「新型コロナウイルス対策連絡協議会」が開かれ、NPBでは新たな開幕日を4月10〜24日に設定しているという。
しかし、オリンピックの7月開幕が危ぶまれ始めたいま、そんな時期に開幕が可能なのか、考えれば考えるほど、悲観的にならざるを得ない。

そうした中、大相撲は連日大健闘している。
相撲がなかったら日本は真っ暗になってしまうところだ。

というわけで、明日もよろしくお願いします!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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