東京スポーツ『赤ペン!!』220

「負けて悔しいから言うわけじゃないけど、木のバットでやったら、ウチが一番強いんです。
最近はとにかくパワー、パワーで、ランナーをためて、ボコン! なんて、本来の高校野球じゃないよ」

甲子園で熱戦たけなわの第101回高校野球選手権大会、その真っ最中にこう発言したのは明徳義塾の馬淵監督でした。
投手の球数問題ばかりが論議されている高校球界ですが、金属バットこそ球数を増やしている最大の要因だ、という声が少なくない。

私自身、プロ野球関係者からもこの〝金属バット元凶論〟=〝木製バット回帰論〟を聞かされている。
そのひとりが、かつての池田のエースだった巨人・水野投手コーチ。

この続きはきょうの東スポ、大スポ、中京スポでお読みください!

※一部地域は翌日水曜発売。
※朝刊の九州スポーツも同日掲載(ただし紙面の都合上、水曜以降掲載となる場合もあります)。
※ネット転載は原則として翌日水曜日11時以降。

スポーツライター。 最新刊は構成を担当した達川光男氏の著書『広島力』(講談社)。毎週金曜朝8時、TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!日本全国8時です』出演中。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
Scroll to top