WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』153

シーズン中のプロ野球取材の慣習のひとつに、監督の〝試合前囲み〟がある。
試合前の練習中、監督が報道陣に囲まれて取材に対応するもの。

大抵はごく短い時間で、一対一の取材と違い、鋭い質問がぶつけられることもなく、ほとんど当たり障りのない内容に終始する。
が、そのぶん、リラックスした監督の言葉の端々から、独自の野球観や人柄が滲み出るところがなかなかに興味深い。

最近、面白いのはヤクルト・小川監督やDeNA・ラミレス監督。
昔は何と言ってもノムさんのボヤキ、それに星野監督の歴史に関するウンチク話も聞きものだった。

意外に思われるかもしれませんが、あの王監督も実に興味深いお話をしてくれました。
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スポーツライター。 最新刊は構成を担当した達川光男氏の著書『広島力』(講談社)。毎週金曜朝8時、TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!日本全国8時です』出演中。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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