目玉チャーハン食べて花火大会

横浜スタジアム関係者サロンの名物メニュー「目玉チャーハン」800円

横浜スタジアムの試合前、どうしても食べたくなるのが関係者サロンの「目玉チャーハン」。
ご覧の通り、チャーハンに目玉焼きを乗せただけのベタなメニューで、注文したらすぐに出てくるのがいい。

…と思っていたら、きょうに限ってなかなか出てこない。
すると、ウェイトレスさんがミニサラダを持ってきて、

「すみません、目玉焼きがうまく焼けなくて、ただいま作り直しております!
先にサラダを食べてお待ちください!」

いや、私は別に、目玉焼きが崩れていても文句は言いませんが。
作り直すのなら、出来損ないの目玉焼きも一緒に付けてもらえれば。

…と、口元まで出かかったんだけど、これはさすがに気恥ずかしくて言えなかった。
作っている方にもそれなりのこだわりがあるんだろうしね。

これをガッツリ食べたあとで取材したDeNA-中日戦は、ロペスが逆転2ラン、伊藤光が満塁弾、宮﨑がダメ押しソロと本塁打連発の〝花火大会〟。
昨季の新人王・東にも今季1勝目がついて、ラミレス監督も試合後に絶賛。

「東がいい仕事をしてくれた。
スピードはまだ去年ほどではないが、そのぶん制球がよくて、伊藤光のリードにも助けられたんだと思う」

さらに、試合前に「これから上がってくる」と予言していた打線の本塁打連発にも、「非常にいい展開だった」とご満悦。
その口火を切ったロペスも、「明日も週末の神宮でも勝ち続けるよ!」とお立ち台で宣言していました。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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